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新土曜ドラマ 35歳の高校生 [新土曜ドラマ 35歳の高校生]

新土曜ドラマ、35歳の高校生!!4月13日(土)放送スタート
新土曜ドラマ、35歳の高校生はあの2012年ドラマ視聴率女王の米倉涼子が主演を務める。またまた、高視聴率獲得か?



米倉涼子が日本テレビの連ドラに初主演!土曜9時枠ならではの、全日制高校を舞台にした学園ドラマで、今回、彼女が演じるのは教師ではなく、なんと、人生初の女子高生役!?
17歳の高校3年生たちの前に、
35歳の謎の編入生として現れる―!

「親でもない、教師でもない、同級生だから出来ることがある」

いじめ、体罰、不登校、引きこもり、リストカット、自殺…。現在、不登校の高校生の数は年々増え、精神疾患で休職する教師も増え続けています。このドラマは、昨今注目されている、生徒が自らを格付けしあう「スクールカースト」という制度の中に潜む、高校生の「闇」に真っ向から挑む社会派痛快学園ドラマです。



新土曜ドラマ、35歳の高校生は、生徒同士が互いを値踏みし、「1軍」「2軍」…と順位をつけ、教室内で身分を差別化する。
カースト上位者は、様々な“権利”を得て、下位の者は発言することすらも許されない…。
“空気”と“ノリ”が命綱の「スクールカースト」によって支配される高校生たち。
そこは、弱い生徒は排除され、教師すらも追い込まれる閉鎖空間。
今、学校は「学びの場」ではなく、生きるか死ぬかの「戦場」となりつつある―
そんな現代を象徴するクラスに、35歳の高校生が編入する…!



35歳の高校生、新学期。全日制の国木田高校。
全校生徒が集まる始業式のまっただ中、突如、颯爽と現れる派手な身なりの女。
慌てふためく教師と生徒たち。「保護者?」「変質者?」ざわつく一同に対し、
現れた謎の女は「編入生だけど何か?」と一蹴する。
彼女の名は馬場亜矢子(ばば・あやこ)。前代未聞、35歳の女子高生であるー!
彼女は「群れる」でもなく「媚びる」でもなく「空気を読む」でもない。
朝は高級外車で登校し、昼休みは喫煙所で一服。放課後はバーでお酒を飲んでいる。
なぜこの年で彼女は高校をやり直すことにしたのか。全てが謎に包まれた、孤高の存在。
謎多き35歳の女子高生が、現代の高校に蔓延る様々な「闇」に直面する!

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